熱く!楽しく!をモットーに

熱く!楽しく!

青年部 部長 野田貴男

 先日の日経新聞にカレーチェーン店の「CoCo壱番屋」 の記事が載っておりました。創業者利益は「預り金」であり、社会に返すというものです。
 私たちの活動は、個々の事業の発展を第一の目標としていますが、その先にある大きな目標・目的は、「活力ある地域づくり」であると考えています。地域社会一般の福祉の増進に努め、地域活性化の原動力となって活動を行うということは、商工会青年部創設以来、変わらぬ精神であると考えています。
 しかしながら、現状は、非常に厳しい経済状況かにあり、しっかりとした目標設定に基づいて経営に当たらなければ、家業すら危うい状況にあります。
 このようなことから、今年の青年部事業は、個々の事業の発展・安定を目指す事業を重点とし、まずは、しっかり安定した経営環境を作ることを目指します。次に「地域づくり」について、ほかの団体とコンセンサスをとり、それぞれの活動の最終ベクトルをひとつにするという地道な活動に着手します。
 我々の活動と他団体の活動が連携することで始めて大きな相乗効果を生む、つまり、4+4でハチ、または4-4で0ではなく、4×4で16にしなければならないのです。そのためにのコンセンサスづくりは極めて重要であり、将来の地域づくりに向けての第一歩であると考えています。
 かかる観点から、平成19年度の事業は、研修事業、交流事業、地域振興事業多岐にわたり、青年部基本方針に掲げられた理念のもと、「熱く楽しく」をスローガンに掲げ活動する所存です。関係各位のご指導、ご支援と部員の皆さんの積極的な参加をお願い申し上げ、所信のあいさつと致します。

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